kazuo26のブログ

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投稿6

  

純プラチナ(PT1000)は純金と同じくやわらかくて、宝飾品に加工すると使用中に形が変形して、製品にできません。


金と同じくパラジウム(Pd)という金属をまぜてプラチナ合金にして製品にします。


日本では指輪などにはプラチナ90%にパラジウムを10% (900/1000)の合金
    すなわちPT900で加工し、
    
    ネックレスなどにはプラチナ85%にパラジウム15% (850/1000)の合金
    すなわちPT850で加工します。 
               *かならずというわけではなく、ほとんどとお考え下さい。


定かではないのですが、欧米ではプラチナ合金と表示できるのは、(プラチナと呼べるのは)
PT950以上でそれ未満はプラチナと表示出来ないと、聞いております。


彫金職人の間、PT950の製品しか見たことがないです。(イタリヤ製がほとんどでした)
                        *気になるなら検索して調べてください。



執筆時、
パラジウムの価格は1gに付き2200円位、金4700円位、プラチナ3800円位 です。
なので、K18YGは約3550円、 K18WGは約4080円、 PT900は約3650円になります。


パラジウムは貴金属なのでWGやPTのパラジウム割の合金はそれなりの価格になります。


パラジウムは歯科用金属インレー(金,銀,パラジウム)や、自動車の排気ガス浄化用の触媒等にも使用され、ほんの一時ですが、金、プラチナより価格が高い時がありました。  
     
     尚、銀は70円ぐらい、銅に関しては金と比べるとタダみたいなものです。
      銅は電線や電気コードに使用されており、必要な時はこれを利用しておりました。


純度99.9%(スリーナイン)以上を金、プラチナ、パラジウムと呼びます。


金、プラチナは軍事、戦略物資です。次回投稿7でこのお話をします。


          


































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